Naga Langit JuJu 

ナガ ランギット ジュジュ 

 

 

平成20年より、アロマセラピスト、ストーンセラピストとしてボディワーカーの道を歩み始める。

施術中に色やエネルギーを感じる事が多く、20代中頃、ヒーリングについて学ぶ。

幼少の頃から感受性豊であった。20代後半、マッサージ以外のヒーリング、瞑想について

本格的に探求開始。30代に入りSPAでの勤務を経験後、ボディワークと共に

ヒーリングセッションも開始。これまで同様、完全カスタマイズにてメニューをご提案。

平成29年、インドネシアにて、Naga Langitの名を正式に受け取る。

これまでのエネルギーワークの視覚化を目指し、生まれたのがエナ・アート。

エネルギーを読み取り描いていくため、全てが一点物となる。エナ・アートのセッションでは

クライアント様のその時の状態を読み取っていきます。

エナ・アートのエナはエナジーと子宮を表しています。ここでいう子宮とは、実際の臓器として

のものではありません。人、個人の子宮ではなく、宇宙のものを表します。我々人間も宇宙の一部です。

このアートの面白いところは、感じるままに、どの角度から見ても良いこと

1枚、2枚、3枚と絵を広げ思うままに並べてみることも可能。自分だけの物語を作ることができるのも

不思議で面白い魅力の1つだと思っています。

安永 朱里

Naga langit JuJu ( ナガ ランギット ジュジュ )

「心のままに」

110 × 156 mm