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常設展「 版画の魅力 」

会期:2022.3.22 Tue. - 4.12 Sun

コロナのまん延防止対策が21日で解除されました。ギャラリーにおきましては5月のゴールデンウイーク迄は予定の変更はございません。
引き続きコロナに充分気を付けながら、来廊をお待ちしております。
時間:火〜土 11:30-18:00/日・祝 11:30-17:30
定休日 3月28日(月)・4月4日(月)
4月10日(日) 最終日は16:00終了となります。
会場:Galerie Floraison

コロナにおきましては、オミクロン感染がまだまだ気の抜けない状況でございます。
皆様には手の消毒及びマスクの着用をお願い致します。
ギャラリーでは空気清浄機使用で感染防止の取り組み、また手の消毒液を設置してございますのでご協力の程宜しくお願い致します

作家在廊はございません。

詳細はギャラリーへお問い合わせ下さい。
☎ 03-6228-6152

この度の版画の魅力は、色々な作家の個性的な作品をご覧いただきたいと思います。

中国を代表する呉冠中氏におきましては近年の作品でございますので、日本の手刷り木版とは違った技術、時代性のお面白さもご覧いただけると思っております。

ご来廊お待ちしております。

呉冠中

「 階楼 」2007年

 

版画:シルク印刷版画 9/99

原画 : 水墨画

額寸 :  57 × 57 cm

西村 蔵 版

「 九官鳥 」

手刷り木版画

和紙

額寸:515 × 390 mm

 

伊藤仁三郎

「 ラッパ水仙 」

 

手刷り木版画

和紙

額寸:515 × 390 mm

河原崎 奨堂  版

「 芍薬 」

手刷り木版画

和紙

額寸:515 × 390 mm